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アイテム詳細
嗤う伊右衛門 [DVD]
唐沢寿明
小雪
香川照之
池内博之
椎名桔平
角川エンタテインメント
グループ:DVD /ランキング:8902
価格:¥ 4,401(税込)
参考価格:¥ 4,935(税込)
OFF:¥ 534(11%)
発売日:2004-07-23 /在庫あり。
唐沢寿明
小雪
香川照之
池内博之
椎名桔平
角川エンタテインメント
価格:¥ 4,401(税込)
参考価格:¥ 4,935(税込)
OFF:¥ 534(11%)
発売日:2004-07-23 /在庫あり。
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レビュー(Amazon.co.jp)
父親の切腹の介錯を命じられた伊右衛門(唐沢寿明)は、その後世捨て人のように生きていたが、ある日民谷家の婿養子の話が舞い込む。相手の女性・岩(小雪)は病で顔半分が醜くただれていたが、伊右衛門は構わず岩を深く愛した。しかし、ふたりの仲むつまじさを不愉快に思う筆頭与力の伊東(椎名桔平)の策略により、岩は家を出て行ってしまい…。
古典怪談『東海道四谷怪談』を京極夏彦が新解釈で再構築した同名小説を、世界的な舞台演出家で『青の炎』など映画監督作品もある蜷川幸雄が映画化した純愛怪談映画。恐怖色よりも人間の愛憎に主軸は置かれ、その中で悲劇的な結末を迎える男女の愛を狂おしいまでの悲しみと気高さをもって描いていく。主演ふたりの好演に注目を。(的田也寸志)
父親の切腹の介錯を命じられた伊右衛門(唐沢寿明)は、その後世捨て人のように生きていたが、ある日民谷家の婿養子の話が舞い込む。相手の女性・岩(小雪)は病で顔半分が醜くただれていたが、伊右衛門は構わず岩を深く愛した。しかし、ふたりの仲むつまじさを不愉快に思う筆頭与力の伊東(椎名桔平)の策略により、岩は家を出て行ってしまい…。
古典怪談『東海道四谷怪談』を京極夏彦が新解釈で再構築した同名小説を、世界的な舞台演出家で『青の炎』など映画監督作品もある蜷川幸雄が映画化した純愛怪談映画。恐怖色よりも人間の愛憎に主軸は置かれ、その中で悲劇的な結末を迎える男女の愛を狂おしいまでの悲しみと気高さをもって描いていく。主演ふたりの好演に注目を。(的田也寸志)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
これもまた日本の美
(2010-03-31)
内容は無いよ〜という冗談はおいとくにしても,難解な内容になっていますねf^_^;
理解するよりも感じる,というのが正しい表現でしょうか.日本のよさを感じることが出来ればまずよいでしょう.
小雪演じる岩ですが,従来の岩とは異なります.
もう日本には存在しないかもしれない,毅然とした態度で決して節操を忘れず,家や夫を影で支える強い武家の女性が描かれています.
怨念…因縁…憎悪…それが愛に転じる日本文化,これは日本独自の精神文化でしょうね.
いいですよ!お勧めです!
考えて観る映画
(2007-09-03)
四谷怪談を詳しく知らず、京極夏彦の本も数冊読んだだけで原作を読んだ事もなく、監督が蜷川さんだと言う予備知識もなく観た感想としては「ん?どうした?」と場面が替わる毎に思い、色々考えて観ないといけない映画だと思いました。映像は繊細さと妖艶さを現したんでしょうね。感が鈍いのか意味が解らなかった所もあり、言葉も小説で読むのは大丈夫なのですが、不慣れな言葉を早口で言われると…聞くのが難しかったです。他の方も書かれてて安心したのですが、所々胸を出す事がそんなに重要だったんですか?安い映画みたいで嫌です。原作を読みたいと思います。
映画は映画で良いかと。
(2006-02-26)
こちらの作品は唐沢寿明小雪出演で京極夏彦原作。
加えて蜷川幸雄監督。それだけで少し雰囲気だけ想像。
おまけにモチーフは四谷怪談。
原作つきの実写に関して、原作を読んでいて良いことと悪いこと両方ある。
先に映画を見てしまうとその役者のイメージや演技が浮かんでしまって
文章から引き出される想像力を邪魔されるし
原作から読むと、演者や演出者に自分の感じたイメージを押し付けたくなって
それとかけ離れていると批判したくなるものだと思う。
とくに京極夏彦の作品はファンも多く、
その表現から得る自分のイメージを大切にしている人が多い。
今回私は原作を読まずにこの映画を見ることになったので
唐沢寿明その人の抑えた演技。小雪に怖いくらいの美しさ。
蜷川幸雄演出故の微妙なスプラッタ具合。
それぞれに翻弄されました。
川での再会と別れのシーンから先、伊右衛門が正気を失っている様は
言葉で説明せずとも十分伝わってきたし。
ラストシーンの伊右衛門はその瞬間までずっと
いとおしく岩を抱きしめていて、幸せだったんだろうなと思うと涙が。
少々表現がスプラッタなので、苦手な人は注意してください。
文章で読むのと映像で見るのとまた違いますから。
私はこの映画好きです。
原作もこれから読んでみてそれはそれで楽しみます。
がっかり
(2005-09-11)
正直な感想。。。一言 がっかり。。。です。
蜷川・唐沢・小雪という面子をもってしても この程度の出来か。
京極作品を実写で映像化するのは、相当難しいことなのでしょうね。
原作のもつ、あの独特の世界観や雰囲気がどうにもこうにもかもし出せていない上、構成も申し訳ないが、下手っぴな印象。
あの長い原作に監督や脚本家が翻弄されてしまっているのかね?
難解
(2005-06-12)
京極夏彦の描いた原作の妖しい美しさを映像にするのはやはり難しいものなのだと、これを見て思いました。
ただ、役者さん達の演技には惹きこまれるものがあり、それだけでも一見の価値ありです。
伊右衛門(唐沢さん)の妖しい無表情、死人と見まごう青白さ、静かな佇まいが正直美しいです。また、お岩を演じた小雪さんの半分崩れた顔は恐ろしさと共に、凄絶な美しさを感じました。実力ある役者さんに囲まれてのお岩ですが、小雪さんはそれを充分補いうる美しさを持った人なのだと実感しました。直助の深い愛憎や又一の苦悩、喜兵衛の暗黒、あらゆるキャラクターが光っていました。
ただ、残念だったのがやたら肌の露出が多い事。梅は本当に良かったと思うのですが、肌の露出をあそこまでする必要があったのか。そのために梅の演技の良さが殺されていたように思います。恐ろしくも美しい物語の中での不自然な肌の露出は急に冷めた印象を与えていました。それが少し残念です。
おすすめ度:
これもまた日本の美
内容は無いよ〜という冗談はおいとくにしても,難解な内容になっていますねf^_^;
理解するよりも感じる,というのが正しい表現でしょうか.日本のよさを感じることが出来ればまずよいでしょう.
小雪演じる岩ですが,従来の岩とは異なります.
もう日本には存在しないかもしれない,毅然とした態度で決して節操を忘れず,家や夫を影で支える強い武家の女性が描かれています.
怨念…因縁…憎悪…それが愛に転じる日本文化,これは日本独自の精神文化でしょうね.
いいですよ!お勧めです!
考えて観る映画
四谷怪談を詳しく知らず、京極夏彦の本も数冊読んだだけで原作を読んだ事もなく、監督が蜷川さんだと言う予備知識もなく観た感想としては「ん?どうした?」と場面が替わる毎に思い、色々考えて観ないといけない映画だと思いました。映像は繊細さと妖艶さを現したんでしょうね。感が鈍いのか意味が解らなかった所もあり、言葉も小説で読むのは大丈夫なのですが、不慣れな言葉を早口で言われると…聞くのが難しかったです。他の方も書かれてて安心したのですが、所々胸を出す事がそんなに重要だったんですか?安い映画みたいで嫌です。原作を読みたいと思います。
映画は映画で良いかと。
こちらの作品は唐沢寿明小雪出演で京極夏彦原作。
加えて蜷川幸雄監督。それだけで少し雰囲気だけ想像。
おまけにモチーフは四谷怪談。
原作つきの実写に関して、原作を読んでいて良いことと悪いこと両方ある。
先に映画を見てしまうとその役者のイメージや演技が浮かんでしまって
文章から引き出される想像力を邪魔されるし
原作から読むと、演者や演出者に自分の感じたイメージを押し付けたくなって
それとかけ離れていると批判したくなるものだと思う。
とくに京極夏彦の作品はファンも多く、
その表現から得る自分のイメージを大切にしている人が多い。
今回私は原作を読まずにこの映画を見ることになったので
唐沢寿明その人の抑えた演技。小雪に怖いくらいの美しさ。
蜷川幸雄演出故の微妙なスプラッタ具合。
それぞれに翻弄されました。
川での再会と別れのシーンから先、伊右衛門が正気を失っている様は
言葉で説明せずとも十分伝わってきたし。
ラストシーンの伊右衛門はその瞬間までずっと
いとおしく岩を抱きしめていて、幸せだったんだろうなと思うと涙が。
少々表現がスプラッタなので、苦手な人は注意してください。
文章で読むのと映像で見るのとまた違いますから。
私はこの映画好きです。
原作もこれから読んでみてそれはそれで楽しみます。
がっかり
正直な感想。。。一言 がっかり。。。です。
蜷川・唐沢・小雪という面子をもってしても この程度の出来か。
京極作品を実写で映像化するのは、相当難しいことなのでしょうね。
原作のもつ、あの独特の世界観や雰囲気がどうにもこうにもかもし出せていない上、構成も申し訳ないが、下手っぴな印象。
あの長い原作に監督や脚本家が翻弄されてしまっているのかね?
蜷川さんのこの作品もこのザマだし、
最近公開された実相寺監督の『姑獲鳥の夏』も堤幸彦監督の実写版『巷説百物語』もみ〜んな駄作に終わっている。
こうなったら思い切って京極作品を実写で撮る場合、
海外で活躍している勢いのある監督に頼むべきでは?
もしくはアニメにするべきかもね。
もう京極作品の実写はこりごり。
難解
京極夏彦の描いた原作の妖しい美しさを映像にするのはやはり難しいものなのだと、これを見て思いました。
ただ、役者さん達の演技には惹きこまれるものがあり、それだけでも一見の価値ありです。
伊右衛門(唐沢さん)の妖しい無表情、死人と見まごう青白さ、静かな佇まいが正直美しいです。また、お岩を演じた小雪さんの半分崩れた顔は恐ろしさと共に、凄絶な美しさを感じました。実力ある役者さんに囲まれてのお岩ですが、小雪さんはそれを充分補いうる美しさを持った人なのだと実感しました。直助の深い愛憎や又一の苦悩、喜兵衛の暗黒、あらゆるキャラクターが光っていました。
ただ、残念だったのがやたら肌の露出が多い事。梅は本当に良かったと思うのですが、肌の露出をあそこまでする必要があったのか。そのために梅の演技の良さが殺されていたように思います。恐ろしくも美しい物語の中での不自然な肌の露出は急に冷めた印象を与えていました。それが少し残念です。
